コラム

Qwixx(クウィックス)ハウスルールのすすめ

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クウィックスといえば、2013年ドイツ年間ゲーム大賞のノミネート作品でもあるシュテフェン・ベンドルフさんの作品だ。
通常ルールで遊ぶ場合は、ダイスゲームの中のカテゴリゲームと呼べるだろう。
毎ターン出たサイコロの目を割り振っていかに効率的に表を埋めるか(いかに相手の表を埋めさせないか)というゲーム展開になる。
通常ルールでも10回は遊んでいるであろうほど好きなゲームなのだが、ヤマズゲームスではこのゲームをハウスルールでもよく遊んでいる。

ハウスルールはおばけキャッチさながらのアクションゲーム的要素が含まれている。
ルールはすでにクウィックスを所有している方向けに変更点のみ記載することとする。

ハウスルール

・各プレイヤーは手元の表が他プレイヤーに見えないようについ立などで隠す。
・アクティブプレイヤーという概念はなく、プレイヤーごとに順番にサイコロを振っていく。(一人がずっと降っても良い)
・既存のルールでは失投する可能性があるのはアクティブプレイヤーだけであるが、ハウスルールではサイコロを振ったかどうかに関わらず、1手番に×をつけられなかったプレイヤーは失投扱いになる。
・サイコロはまず、白のサイコロ2つのみを振る。
・この出目の合計に対して各プレイヤーが×をつけるかどうか決定する。
・全員が決定し、×をつけ終わったら、4色のサイコロを振る。(×をつけたかどうかは他プレイヤーに知られない方が面白い)
・白のダイス1つの目と、4色のダイス1つの目を合計した数に×をつける。(強制ではない)
・この時目が出た瞬間、4色のダイスのうち今回使用したい色のダイスを取る。(早いもの勝ち)
・誰かに取られた色のダイスは他プレイヤーは使用できない。
・×をつけないのに4色のダイスを取ってはいけない
・×をつけられないダイスを取ってしまった場合はお手つきとして、ダイスを返却し、全プレイヤーが選択後にダイスを取ることができる。
・既存ルールでは、列の終了時鍵マークにも×をつけるが、ハウスルールではこの分の×はカウントしない。
・それ以外は全て既存ルールと同様。

最後に2人プレイした様子をどうぞ。
どれだけ盛り上がるかは伝わるではないか。
※音量注意

適正人数はサイコロを取り合うので、多くとも3人ではないかと思う。
私は2人プレイしかしたことがない。
かなり盛り上がるので、ぜひ遊んでみていただきたい。

yasuyuki yamagishi
ゲームシステム担当。 ヤマズゲームスの兄の方。

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