アートワーク 創作ゲーム

レペゼン・ディヴィナーレの黄色い宝石〜四匹目の蝉をご紹介〜

投稿日:2016年10月23日 更新日:

・・・てかこいつ蜂じゃね?

四匹目の蝉の紹介です。この蝉はちょっと変化系にしました。

日本でよく見る蝉は茶色くてガサガサしており大きさもさほど違わないです。このゲームの蝉のアイディアのベースがそれらだったのですが、またまたネットで徘徊しているとちょっと小ぶりな蝉を発見しました。こいつはそれをモチーフに描かれました。頭部のクオリティは四匹の中で一番高いのではないでしょうか。

絵ってほんと描けば描くほど上手くなっていきますね。

ちなみに、描く前にディヴィナーレ:倫敦の霊媒師を眺めていたのでどことなくラグジュアリー感が漂っています。

オリジナル性は羽の輪郭部分でしょうか。ミスでボコボコッと出てしまった側面部分の突起にハイライトを入れた瞬間に「きた!」と思いました。西洋の妖怪の羽のようです。間違いなく毒は持っているでしょうね。

お絵描きメモ

Corel Painter 2016を使用。ブラシも相変わらず「油彩」です。唯一新しいブラシといえば触覚(?)部分の毛です。購入時にサービスで付いていた「特別限定パック」<ヘア>という、まあそのままの意味のブラシを使いました。これ最初は使いずらかったのですが、扱い方がわかってくるとかなり重宝します。今後の創作ゲームに毛むくじゃらのキャラが必ず一匹は出てくることでしょう。

さらに実は1匹目の蝉から使っている便利な時短機能があります。左のツールバーの下の方にある「ミラーペインティング」という機能です。

僕は左側の方が安定した線をかけるのですが、いかんせん絵画歴1ヶ月(当時)だったもんで右側がぐちゃぐちゃ。アシンメトリーというか、もう半分別のヤツです。

「この蝉はぜっていに右側に傾きながら飛ぶ」。

そう確信した僕はなんとか打開策はないものかとPainterの説明書を熟読しました。そして見つけたのが「ミラーペインティング」です。

この機能は指定した中心線を境にして左側に書いたものが反転して右側にも描かれる、そう「ミラーペインティング」なのです。筆圧までは完璧にミラリングできていない感は否めませんが、見事なシンメトリーを表現してくれます。

キャンバスを回転させるという発想もなかった私は、この機能を見つけるまで手や体を縦横無尽に回転させながら描いていました。「プロはすげーな・・・」と深く感心したものです。そんな馬鹿げたスタイルももう卒業です。多謝、ミラペ。

semi w 4

とはいえ、右側から逃げ続けるのも今後のためにならないので、ミラペの誘惑に打ち勝ちながら日々精進していきます。応援のほど宜しくお願いします。

kawazu
アートワーク担当。 ヤマズゲームスの弟の方。

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